(まとめ)


なんでこの記事を書こうと思ったのか、それは最近ある人が厚労省のHPを元に、子宮頸がんのワクチンを調べていたからだ。

結論から言えば、僕個人としてはどのカップルが打とうがどうでもいい。副作用で体が不自由になろうがそれは個人の選択・自己責任だしね.

でも、国や医療という権威を無条件で信じていくのは僕は嫌だし、危険だと思う。コロナワクチンも結局何も保証もなく、国は未だに見捨てている。

上記の画像で分かるように北朝鮮も真っ青の隠蔽・ブラック国家だ。これだけの闇をマスゴミもメディアも知らさない。

打ちたい人は打てばいい。ただ、僕は思いやりワクチンとか思いやりマスクなんて何の意味もないと断言する。

感染対策なんてのはただの詐欺にしかすぎないと



(記事)

子宮頸がんワクチンのリスク 世界で報告される被害事例から見える真実

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